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赤裸々242
区役所に住民票取りに行ったら婚姻届を出してる外人夫婦がいた。
最初は幸せそうな顔して二人で書類出してたけど
実は書類に不備があったらしくて大使館と連絡を取り出した。
それでもだめならくしてかなりの間職員の説明聞いてた。
そのうちに顔が無表情になっていった。
日本では「萎えた」っていいます。
あー、うーん、かわいそ。

話変わりまして

一昨日の。
実はブログあっぷしてから五分で結論でてしまったために
その過程を忘れてしまったので結果のみかくかんじ。

人間性と関係ないのであれば希望はやはり確率の問題になってしまう。
安易な。とは思うもののしょうがない。するってぇとやっぱりそれは単なるマルコフだ。エルゴート?そんでその速度は推移関数をマルコフの状態変数でびぶったものになるのではなかろうか。システム全体の平均とってもいい気がするけど、「希望」ってことはやっぱり推移不可能が存在するだろうからそれは適当じゃない。ような。するてぇとそれぞれの状態に到達可能なら極限推移確率がそれぞれに対して初期状態と独立に存在するから、不可能じゃないなら希望はある。そりゃあんた。てっか速度そのものはすべての状態数に依存してしまう可能性が高いから、その定義による。てんでヒカリより速いのも余裕で可能。現実だったら無限状態数だから早いの当たりまえ。だから…希望の速度は人間とは独立に存在するという…最後だけ不思議だけどなんかそんな感じ。確率は人間と独立。っていったらしっくりくるけど。いやいや。最後のは言ったらすべてが台無し。書きたくねー当たり前すぎる結論。ここまで誰も読んでないことのぞむ。てっかやっぱ確率っておもしろい。一回でいいからテニスかバレーの確率モデルを作成してみたい。バレーだったらパラメータとか函数にこだわりがでてしまいそうだ。ノイズは…ツッタとか骨折したとか。そのノイズを見事に排除できるかどうかが勝敗に関わってきますな。

おす
by seymourglass | 2006-03-23 23:20 | 日記
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外為取引と日記
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