この週末はサークルの合宿へ。
バレーいっぱいできたのがよかったかな。でもひどいのはひどかった。
特にライトからレフトへのトス(L)が低くて短いという最悪なのが多かた。どにかしよ。
そんでこう、センターやってて思ったのはセンターやってるときの方が足がよく動くす。何が違うって普段構えてないからだな。セッターやってると棒立ち多くて。一歩目が…。火曜日なおそう。
飲み会的には。二日ともほとんど最後まで残れた。まだ意外と体力あるわ。眠気とかと色々混ざって思考力は落ちまくってたけどちょっと記憶がない時間帯があるけどそれでも面白かった。後輩が良く潰れてるのがほほえましかった。同期の二、三人が相変わらずの行動をしてるのもほほえましかった。ネゲローやらなんやら。気がかりなのは…一個下の代だけほんと潰れね。二人くらいを除いて。それでいいのか?
話全然変わりまして
大戸○屋で光について考えてたらそのうち、ヒカリはのぞみより遅いってことで新幹線はその名前の順番になってるけどそれは本当なのか気になってきた。希望ってそんな速えのか?と思いだした。てか希望がそんなに速くどっか行ってしまったらそれはそれで困るんじゃねぇのかと。んで、希望って定義が必要なのでしてみた。
候補としては
①「人間の興奮時における神経伝達」
②「人が考え出した抽象的な願いそのもの」
③「同じく抽象的な見通し、予定」
か?ヒカリより速いって条件で1を廃棄して
②③で考えると今度はその二つの速度の定義が必要じゃん?
候補としては
Ⅰ物体の時間移動の単位時間あたりの位置変化
Ⅱ物事の進み具合
Ⅲ概念の普遍性の滑落割合
Ⅳ名辞性の獲得割合
Ⅰは削除
Ⅱ以下だと目的地の定義もそのままできてお得。
Ⅱはそんな早くねぇし。ⅢとⅣか。似てるな。
②とⅢ、Ⅳでいくと、希望の速度っつうのは本人が意識したとたんに希望になるから速い?てこと?でもそれってやっぱり上の①の神経伝達速度じゃん?
うーん③とⅢ、Ⅳでいっても見通しを意識したとたんにってことだから…かわらん。
てことでふりだし。
てとこまでで定食食べきってしまった。イメージとしては速度が違う。人間が意識しなきゃいけない速度の定義だとなにやっても神経速度の制約受けるから、人間が希望するわけだけれどもここは敢えて人間とは関係をもたない定義が必要。てか人間も含めてⅠ的な制約に引っかからないものを捉えないとって感じ。それでいて単なる抽象概念にとどまるのはいやだ。
あー、酔ってるわ。こういうブログは後で読み返すと削除したくなるほど恥ずかしく思えるけど敢えてのっけてみる。意味は…。
おす